あなたの願いを県政にとどけます 日本共産党埼玉県議会議員団

県政トピックス

県立小児医療センターの現地での存続を 党県議団が申し入れ
名和肇・病院事業管理者(左)に申し入れる(右から)柳下、村岡両県議
名和肇・病院事業管理者(左)に申し入れる(右から)柳下、村岡両県議
 県立小児医療センター(さいたま市岩槻区)の移転問題で、日本共産党埼玉県議団は12月15日、現在地での建て替えを原則とすることなどを県当局に申し入れました。

 申し入れ文書は、次の行をクリックするとご覧になれます。
県立小児医療センターの現地での存続を求める申し入れ(別ページに移動します)


16日には常任委員会で関連議案が審議
 やぎした議員の所属する県議会福祉保健医療委員会は16日、小児医療センターの「移転先」とされている、さいたま新都心(さいたま市中央区)第8−1A街区の土地を購入するための土地鑑定評価費を含む補正予算案を審議します。

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