１、竜巻被災者および東日本大震災の被災者支援と防災のまちづくりについて
（１）竜巻被災者への支援と今後の対応について（知事、危機管理防災部長）
（２）東日本大震災の被災者支援について（知事、危機管理防災部長）
（３）地域防災計画の見直しは減災を基軸に（都市整備部長、危機管理防災部長）

２、県は地域産業全体を視野に、その振興に全力を
（１）地域社会を破壊する消費税増税、ＴＰＰに反対を（知事）
（２）中小企業全体を視野に振興策の拡充を（産業労働部長）
（３）自然エネルギー推進で地域循環型経済を（知事、環境部長）

３、安心して働ける雇用の確保と賃上げについて
（１）労働法制の規制緩和は許されない（知事）
（２）実態把握と事業者及び労働者への指導・周知にかかわって（産業労働部長）
（３）技能労働者の適切な賃金水準の確保について（総務部長、県土整備部長）

４、県民の命と生活を守る社会保障の充実を
（１）安心して子どもを産み育てたいという県民の願いに応え、県立小児医療センターの存続を（知事、保健医療部長、病院事業管理者）
（２）すべての県民が生き生きと暮らせるように、障害者施策の充実を（知事）

５、すべての子どもが生き生きと成長できる教育環境の整備を
（１）猛暑から子どもを守る教室のエアコン整備について（教育長）
（２）特別支援学校の教育環境の整備を急げ（教育長）

６、県民に開かれた埼玉県平和資料館へ　（知事、県民生活部長）