50周年おめでとう! 新婦人50周年埼玉の集いに参加
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ふじみ支部のみなさんと |
新日本婦人の会は昨年創立50周年を迎えました。1960年代ポリオ生ワクチン予防接種の導入の運動の重要な柱となった会は、50年間女性の願い実現、子どもを守り平和を守る活動に全力を注いできました。
埼玉県の婦人問題会議の事務局として、女性運動の共同のために献身的に働いています。
2月17日埼玉県本部の主催のつどいが開かれ、柳下礼子県議が集いとレセプションに参加しました。
花咲く50の支部の活動
舞台上には全50支部が手作りしたタペストリーが、花のよう。
発表もすべての支部が、支部の自慢を語ります。
「県立小児医療センターの存続のために全力を挙げています」
「志木市民病院の小児救急存続のために署名を集めました。」
新婦人の50年の伝統を引き継ぐ、子どもを守る活動から
「海外旅行小組をつくりました」
など、楽しい要求実現
仲間増やし
生き生きと女性たちが取り組む姿が発表から目に浮かぶようです。
ハワイアンダンスの疲労や、ストレッチ、合唱など
柳下県議ものりのりの集いでした。
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すてきな絵手紙のおみやげいただきました。 |
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