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村岡まさつぐ

プロフィール

村岡まさつぐ

Muraoka Masatsugu

1952年 深谷市生まれ
東洋大学工学部卒。
一級建築士、埼玉県応急危険度判定士。
建設会社勤務を経て川口市議(2期)。
2011年県議選で初当選し、現在2期目。
党県議団幹事長。

趣味: 山登り

ストーリー

深谷市のネギ農家の長男。祖父は戦死、祖母父母の苦労を見て育つ。建築を志し工業高校から建築設計事務所へ就職。その後大学へ進学。家からの仕送りの現金封筒の束は今でも宝物。大学で日本共産党に入党。建設会社に就職し一級建築士として働くも会社は倒産。党からの川口市会議員への立候補要請に、議員として「まちづくり」をしたいと決意、1999年初当選。人に支えられ生かされていることに感謝している。2011年、埼玉県議会議員に初当選。この間、震災、竜巻、大雪被害が発生。県議会で被災者支援を提案し県に住宅再建への安心支援制度を実現させる。現在2期目、「生きることをささえる政治を」信条に奮闘中。

お約束

  • 安倍政権による安保法制・戦争する国づくりや原発再稼働、アベノミクスや消費税増税では、平和もくらしも守れません。平和で安心・安全な日本・埼玉をめざして全力でがんばります。
  • 県政世論調査でも、多くの県民は「高齢者福祉の充実」「子育て支援の充実」などを求めています。
  • 国保、介護の負担軽減、特養ホーム、保育所の増設を図ります。
  • こども医療費無料化を18歳まで、少人数学級、返済なしの奨学金制度を創設します。
  • 公契約条例、住宅リフォーム助成制度、自然エネルギー推進など、地域経済を活性化させます。
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