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2025.2.19
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11月25日「親子映画埼玉連絡会」の方たちが、「引き続き後援を」知事と懇談し、秋山文和県議、前原かづえ県議が立ち会いました。
「突っ張っていた中学生が最後はボロボロ泣いて『いい映画だった』と言って帰ったりというのを見てきた。子どもたちにできるだけ良いものを与えたい。50年間続けてくるのはつらかったが、でもよかったという声に支えられてここまできた。映画は生きた道徳教材。子どもたちや親御さんたちに見てもらいたい。後援いただいたことが後押しになっている。今後もぜひ後援をお願いしたい」と会の方から話がありました。
知事は「少しでも力になるならぜひ」と返答。
その後、「知事は何か思い出深い映画とかありますか」と秋山文和県議が話を振り、知事は「『5つの銅貨』という映画を父親に何度見せられ、思い出深い」と話されるなど和やかに懇談しました。