日本共産党埼玉県議団 あなたの願いを県政にとどけます
県政トピックス 政策・提案 県政調査費 子どもの笑顔が輝くまち 事務所ニュース 資料室 リンク集
HOMEへ   前へ戻る

県政トピックス

INDEXへ戻る

6月県議会が閉会

6月県議会が閉会
柳下団長が談話を発表


 参議院選挙の実施で7月14日に開会された6月定例県議会は8月4日、62億1千万円余の今年度一般会計補正予算など18件の知事提出議案などを可決・承認・同意して閉会しました。

 日本共産党は知事提出議案のうち、県立学校医などの公務災害補償に係る条例改正に反対しました。

 また、同定例会には、「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願」や「八ッ場ダムの建設を中止し、地元住民の生活再建、地域再生を求める請願」など6件の請願が提出されましたが、採択されたのは、自民党が紹介議員になった1件のみでした。「義務教育費国庫負担制度」と「子宮頚がん予防ワクチン接種の公費助成」の二つの請願は継続審査となりました。

 閉会にあたって柳下礼子団長は談話を発表しました。

 
(2010年6月県議会の閉会にあたって(談話)pdf)

up