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生協連、革新懇の新春の集いで

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ルールある経済社会を作りましょう
各種団体の新春の集いでごあいさつ


1月21日(木)、埼玉生活協同組合連合会の新春賀詞交換会がさいたま市のロイヤルパインズホテル4階「ロイヤルプリンセスC」で開催され、県議会の各政党・会派が招かれました。

 伊藤恭一会長理事さんは「前年より厳しい経営です。一人当たりの利用が減ってきている。節約ではなく必要な食料が買えない。どうしたら組合員の暮らしを守れるか」とあいさつの中で述べました。
 自民党の団長さんは「今は自民党は人気がないので反省している。これからは、生協についても関心を持っていきたい」と話していたのが、印象的でした。

情勢の変化を実感している 
 日本共産党県議団を代表して柳下県議が「大企業は非正規雇用を増やし内部留保を溜め込んできた。これを吐き出して雇用、中小企業を応援する。社会保障を拡充して安心して暮らせるようにする。家計を応援する。そのために日本共産党はルールある経済社会をつくるためにがんばりたい。日本共産党の25回大会にはJA全中の専務理事さんや経済同友会の終身幹事の品川正治が来賓でお越しになるなど情勢の変化を実感しています。平和で安心できる社会をご一緒につくっていきましょう」とご挨拶をしました。

1月は各種団体の新春の集いに多数お招きいただいています。この後柳下県議は、革新懇の新春の集いに駆けつけました。
新しい革新時代を開く埼玉懇談会の新春の集いにて
新しい革新時代を開く埼玉懇談会の新春の集いにて


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