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県土整備事務所で交渉する山川県議 |
山川県議とふじみ野市議団、川越県土整備事務所で交渉
山川すみえ県議、ふじみ野市議団、三芳町議団が同管内の県道・国道問題で5月22日(木)、川越県土整備事務所に対して要望と懇談を行いました。
内容は、国道254バイパス(富士見川越有料道路)無料化に伴う市民への影響、関越自動車道三芳パーキングのスマートインターチェンジ常設化と大型車対応、踏切問題なのでした。東武東上線上福岡駅南の開かずの踏み切り問題では、踏み切り拡幅について東武鉄道と協議が進められ20年度内には、工事が行われることが明らかになりました。
また、5月23日(金)、ふじみ野市役所で社会保障の拡充求める自治体要請キャラバンが行われ、山川すみえ県議と同市議が参加。ふじみ野市介護保険・国保・健康診査・後期高齢者・障害者福祉・子育・生活保護などについて、市の各課長・部長と懇談しました。この中で、初めて国保資格証を20年度から発行する方針が明らかされました。